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酒井法子の現在、復帰作映画「空蝉の森」がまさかのお蔵入り! 製作会社の倒産が理由 [芸能]

撮影も終わり、2014年に公開予定だった酒井法子さん(43)の復帰作映画「空蝉の森」が公開中止のお蔵入りになってしまったそうです。

「空蝉の森」で酒井法子さんの大胆な濡れ場シーンなども撮影され注目されていましたが、映画製作会社の倒産でお蔵入りに・・・。

製作会社の倒産も酒井法子さんが少なからず影響しているようです。
酒井法子は覚醒剤を使用したとして懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受けました。
このことが原因でスポンサーが付かないようになっているようです。

復帰直後はワイドショーなどで騒がれテレビでの露出もありましたが、現在はほとんどテレビで見ませんね。

酒井法子さんの復帰作の映画をめぐり水面下で争奪戦が起きていたそうです。
最終的に酒井法子の争奪戦に勝利したのは、あのバーニング系の映画製作会社だったそうです。
結果的に酒井法子の争奪戦に負けた会社は助かった!?

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以下引用
酒井法子が主演の映画「空蝉の森」の公開に暗雲が立ちこめている。

「映画のストーリーは、失踪していた妻(酒井法子)が現れたものの、夫は妻だと認めない。その後、妻の過去が明らかにされていくというもの。酒井の実生活を重ね、過激なSM行為のシーンもあるのが触れ込みでした」(映画ライター)

「空蝉の森」は昨年7月に撮影は終了している。
公開は今年の春を予定していたのだが、映画を製作したニューウェーブが5月21日に破産をしたのだ。
そのことで上映が暗礁に乗り上げてしまった。

同社は主にテレビ番組を制作してきました。業歴は24年です。一時は年商7億円もありました。しかし、酒井法子の映画製作に着手したらおかしくなった。計画通りに資金が集まらず、撮影の途中で費用がかさんだ。そして借金を重ねた結果、負債は2億9000万円で、債務者は100名近くになるそうです」(調査会社担当者)

この破産の陰に、周防氏の存在が見え隠れするという。
ニューウェーブはバーニング系列の企業。周防氏の長男が務めるバーニングパブリッシャーズが筆頭株主(55%)。09年夏まで周防氏が取締役でした。酒井法子の復帰映画を製作を希望する関係者はかなり多かったのですが、その競争を周防氏の力で勝ち取ったとも言われています。でも3億円の負債ならバーニングの筋力で救済できるレベルなんですが、なぜ救済をしなかったのか謎です」(業界関係者)

救済しなかった理由を芸能関係者が話す。
復帰後、舞台や香港の音楽祭に出演したものの話題にならず。今年はパチンコ屋の営業をしています。先日、撮影入り直前に体調不良で女優が降板しましたが、その時に酒井法子の名前が代役としてあがりました。しかし脇役の女優陣が反対し話すは流れました。今回バーニングが救済しなかったのは酒井法子に価値がないと損切りしたのではないでしょうか?」

映画を製作したプロデューサーは破産前に権利を移したので公開できるといっているそうですが、映画の編集作業もまだ終わっておらず、公開は未定だそうです。

酒井法子が芸能界に復帰した時は、歓迎する声もすごく多かったと思うのですが、業界内からはかかわりたくないという人やスポンサーなどが多いようです。 清純派として活躍してきたので、タトゥーや覚醒剤を使用していたことは、かなりのイメージダウンになったようです。このまま芸能界から消えてしまう可能性もあるかも?

【引用元:週刊文春】
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一度なくした信用と言うのは、なかなか取り戻すのは難しいです。

それは時間の問題だけでなく、その人の取り組み、心がけなども何となくファンや制作側に伝わるのでは無いでしょうか・・



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