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前田敦子、ラブホテルで熱演!初恋愛映画で新たな表情見せる [芸能]

元AKB48の女優・前田敦子さん(23)が、来年1月に公開予定の映画「さよなら歌舞伎町」(廣木隆一監督)で、初の本格恋愛劇に挑んでいることが12日に判明しました。

新宿・歌舞伎町のラブホテルを舞台にした物語で前田さんが演じるのは、主演の俳優・染谷将太(21)の恋人・沙耶。

撮影はすでに終了したそうですが、若手実力派として定評のある染谷さんの胸を借り、女優として新たなステップを駆け上がり始めています。


以下引用-----------------------
映画ファンに注目されている監督と次々にタッグを組み、アイドルから女優へと“シフトチェンジ”している前田が、今作でまた、新たな表情を見せる。

「さよなら―」は、廣木監督が脚本家の荒井晴彦氏と「ヴァイブレータ」(03年)、「やわらかい生活」(06年)に続き、3度目のコンビとなったオリジナル作品。
ラブホテルを舞台に、ホテルの店長・徹(染谷)とその恋人・沙耶(前田)のカップルを軸にした5組の男女の群像劇となっている。舞台が新宿の“歌舞伎”町というのは、前田にとっては何とも意味深だ。

前田が演じる沙耶は有名ミュージシャンになる夢をかなえようともがき、同居中の染谷とけん怠期を迎えている。
劇中でギターの弾き語りをするシーンも盛り込まれている。
昨秋放送のNHK時代劇「あさきゆめみし~八百屋お七異聞」では恋人を救うために自ら罪人となる女性を演じた前田だが、映画での本格的な恋愛劇は今回が初めてとなる。

脚本を読んだ際には「個性豊かな作品を撮られてきた廣木監督が手掛けると、どのような作品になるか楽しみでした」と、興味津々でクランクインに臨んだ前田。
染谷とは初共演だったが、「同世代の俳優さんの中では抜群に人を引っ張る力があり、恋人同士のシーンを作っていく中でリードしていただきました」と、年下ながら頼もしい存在として、撮影を行うことができたという。

一方、染谷は前田の印象を「現場に流れる温度に合わせて、何も考えずに(芝居に)向かうことができました。素直に反応してくださったので、とても演じがいがありました」。
まだ21歳ながら“映画俳優”として数々の作品に出演し、2011年には「ヒミズ」でベネチア国際映画祭の“新人俳優賞”を受賞した染谷にとって、前田との作品作りは新たな楽しみとなったようだ。

「歌が歌えて、沙耶を等身大で演じられる女優」ということで前田を選んだ廣木監督は「役になりきり、リアルに演じていました」。
監督の目指す「人間の体温が感じられる作品」の“主要パーツ”となる前田の演技を評価していた。

(ライブドア ニュースより引用)
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最近は尾上松也さんとの交際、浮気報道で話題に上がる事の多かった、あっちゃんですが、
きっちり女優活動もこなしてんたんですね~(驚)

こういった経験が、さらに女優としての味を高めてくれてるのかも・・


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