SSブログ

まさに進撃の巨人!なぜ?和田アキ子はあれほど大物なのか? [芸能]

最近では、「進撃の巨人」のCMや、紅白歌合戦でのコラボでイメージもピッタリな
和田アキ子さんは、なぜあんなに偉そうなのに干されないのか?
そして、なぜ毎年紅白歌合戦に予め決まってるかのように出演し続けるのか?

といった疑問があります。
その疑問に答える記事がありました。


アッコさんが偉そうにできる理由について。それは一言で言うと「人脈」なようです。

-----------------------
[以下引用]
「和田はホリプロにスカウトされて大阪から上京し、68年に歌手デビューした。
今や芸能界のドンと言われる陰の権力者で大手芸能プロのS社長が、当時はホリプロのマネジャーをやっており、年も近いことから、和田は『Sちゃん』と呼んでいました。

さらには、テレビ界に多大な影響力を持つジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長を『ジャニ子』、タモリや堺雅人などが所属する大手事務所・田辺エージェンシーの田辺昭知社長を『しょうちゃん』と呼ぶ。

芸能界の大物が軒並み友達なんです。
彼女の最初のマネジャーK氏は今、独立してプロダクション社長だし、そのあとのマネジャーO氏も、ホリプロ系列の芸能プロ社長になるなど、歴代マネジャーが軒並み要職に就いています」
[アサ芸]
-----------------------


芸能界のドン=バーニングの周防社長を「周防ちゃん」と呼ぶアッコさんを、そりゃ邪険にはできないでしょうね^^;

さらに、タモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんら大物タレントをちゃん付け、今は亡き森繁久彌さんを「おじいちゃん」「じいじ」、梅宮辰夫さんを「お兄ちゃん」と呼ぶなど、芸能界の大物、力のある人に近寄っていくのがうまかったといいます。



-----------------------
[以下引用]
「そういう和田が『Sちゃんがさぁ‥‥』『森繁のじいじがね』なんて言うと、テレビ局の幹部もタレントも皆、一目置いてしまう。
今のタレントで、大手プロダクション社長や大物芸能人をちゃん付けで呼ぶ人なんていません。

だから、そんな和田にニラまれたら大変なことになる、と勝手に思ってしまうんです。
人脈がスゴすぎて、彼女が何をどう言っても切り捨てづらい」(前出・民放局制作スタッフ)
[アサ芸]

-----------------------


なるほど!
ー虎の威を借る狐とでも言うのでしょうか。
言ったもの勝ちというか、本人の押し出しの強さも手伝っているんでしょうね。納得です。

スタッフがアッコさんに頭が上がらないのは人脈の一言ですが、タレントがいくら理不尽な扱いを受けてもアッコさんファミリーから離れないのは、アッコさんの側にいる限り、アッコさんを気遣い自分にも気遣ってくれるから、そしてスキャンダルの時は守ってくれるから、ということなんだとか。

そしてこういう風潮があるために、アッコさんが好き勝手に「ご意見」しても文句を言う人がおらず、ご意見番として活躍できるということな様です。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。